不朽の名著、待望の「新訳版」!

絶版となって久しいオリヴィエ・メシアンの『わが音楽語法』。

刊行から64年、新訳で生まれ変わったようです。

公立図書館でもお目にかかれない旧訳版。
私は、某図書館でコピーしていただいたものを所持しておりましたが、
数回の引っ越しのうちに、紛失してしまったようです。

またこの旧訳版、仮名遣いも文字もなかなか読みづらかったため、
新訳版を入手しました。