豊橋文化祭開会式における記念公演を行なってきました。
式典後の約60分が持ち時間で、トークと演奏でこなすのは
結構大変でした。
作曲家という職業について、メロディの作り方、編曲についてなど、
また「その場で作曲コーナー」などを入れながら
できるだけ楽しく、そして盛り沢山の内容で臨みました。
音楽は人を励ますことができる、勇気づけることができる、
そして人の心に寄り添うことができる。
そんなことを思いながら無事終えることができました。
豊橋文化祭開会式における記念公演を行なってきました。
式典後の約60分が持ち時間で、トークと演奏でこなすのは
結構大変でした。
作曲家という職業について、メロディの作り方、編曲についてなど、
また「その場で作曲コーナー」などを入れながら
できるだけ楽しく、そして盛り沢山の内容で臨みました。
音楽は人を励ますことができる、勇気づけることができる、
そして人の心に寄り添うことができる。
そんなことを思いながら無事終えることができました。
豊橋文化祭2022の開会式典が来たる9月24日に開催されます。
開会式・表彰式のあと、記念公演で出演させていただくことになり、
現在その内容についてあれこれ考え中です。
トークとピアノ演奏による公演で、みなさんにお楽しみいただけるよう
精一杯務めさせていただきます。
お誘いいただいたコンサートに行って参りました。
場所は浜松アクトシティ大ホール。
当日は、浜松市に
緊急安全確保の警報(最高レベル5、市民40万世帯への避難指示)
が出されるほどの大雨悪天候。
コンサートのメンバーたちは新幹線が動かず新横浜で足止め。
開催はどうなるのか、と心配でしたが、10分押しで無事スタート。
アンコールを含め全13曲+トークで2時間強。
トーク大ネタは「エレクトーン、ハイ!」。これを生で聞くことができ感激!
仕事に追われる毎日ですが、束の間の夢の時間を過ごすことができました。
全3回の市民大学トラムの第2回目。
今回は、音楽とは? ということについて、
いろいろな方向から説明させていただきました。
・音楽の成り立ち
・音楽と宗教の関係
・ドレミって何?
・音楽は理系の学問! 音楽と天文学
・日本人のリズム感
・知って得するジャズ
少し学問的な内容が多くなってしまったような・・・
反省。
2022年1月23日
市教委生涯学習課主催の「大人の!愉しい音楽授業」第1回でした。
オミクロン株による新型コロナ急激拡大により、開催が心配されましたが、
定員100名に対し30名限定にて行うことができました。
客席も前後左右にしっかりと距離を取って、私もマスクのまま
90分間しゃべり続けました。
新聞社の取材も入り、記事としてしっかり掲載していただきました。
講座内容につきましては、こちらの記事↓をご覧ください。
今週末から始まる”市民大学トラム”の打ち合わせに行ってきました。
オミクロン株による新型コロナの急激な感染拡大もあり、
開催が不安視されていましたが、
感染対策をしっかり行った上で実施するとのことでした。
受講者のみなさまにお会いできることを楽しみにしております!
※すでに定員に達しているため、新規の申し込みは受け付けていないそうです。
年明けからの市民大学講座について、広報で告知されました。
全3回の講座です。
・第1回 「知って得する音楽のはなし」
・そもそもドレミって何? ・日本人はワルツが苦手?
・音楽は宇宙だ! などなど
・第2回 「のぞいてみよう!作曲家の仕事」
・作曲家の日常はどんな感じ? ・曲が生まれる瞬間!
・作曲家が楽譜に託す想い! などなど
・第3回 「ほのぼの音楽会」
・作曲家親子によるほのぼのとした音楽会
〜でも中身は本格的! 〜
今日は、豊川市ウィンディアホールでの「ほのぼの音楽会」。
一家総出でコンサート出演して参りました!
娘の幼稚園年少時代の担任の先生や、私の高校の同級生などなど、
久しぶりにお会いする面々も駆けつけてくれ、うれしかったです。
クラシックの名曲、テレビで全国放送されたオリジナル曲から
秋の日本唱歌メドレーまで、盛りだくさんの内容での構成。
その他、親子での即興演奏対決やJAZZなどなど。
11歳小6は、人前でのアドリヴ演奏は初めて。
いい具合にフレーズが引き出せるか、親としては心配でしたが、
なかなか堂々たるもので、練習の成果が発揮できました。
今日を終えて、やはり日々の練習の積み重ねの大切さが
改めてわかりました。
しっかり準備して臨んだ本番、満足の行く演奏だったようです。
次回は来年2022年3月に親子コンサートの予定があります。
気持ちを入れ替えて、次に向かって新たにスタートです!
2021年9月25日(土)に予定されておりました
豊橋文化祭2021開会式典および記念講演につきまして、
愛知県の緊急事態宣言延長に伴い、中止となりました。
毎年のこの時期の恒例「ふれあい音楽会」に出演して参りました。
小学校区社教主催による地域のみなさまに気軽にクラシック音楽を
楽しんでいただく、という音楽会で、今回で第8回とのこと。
いつも企画内容に苦心するのですが、
今回は「実演!小学生の音楽」と題して
小学校の音楽の教科書の鑑賞曲を生演奏する!という主旨にしました。
教科書には「さくらさくら」や「春の海」(宮城道雄)などもあるため、
箏奏者の方にも参加をお願いして、今回の企画が実現しました。
箏の実演に、みなさん釘付け状態でした。